Rockyのミニ四駆はどこまでも☆

ミニ四駆を覗く時、ミニ四駆もまたあなたを覗いているのだ

ミニ四駆のタイヤの真円度

真円度とは円形形体の幾何学的に正しい円からの狂いの大きさである。 言い換えると、正円にいかに近いかの度合いである。 タイヤを削る改造を手がけるようになると、真円度という言葉を見聞きするだろう。 今回はミニ四駆における真円度がいかに重要であるの…

プラローラーの肉抜き|玄人と思わせる見た目を求めて

私が小さい頃は、プラボディが主流であり、キャノピーの形に空けた穴に裏側からメッシュを貼る改造がかっこ良い改造であった。 ピンバイスという道具でキャノピー部分の淵に沿って1ミリ間隔で穴を空けて、ニッパーで穴と穴の間を切断し、切手の端っこのよう…

ハーフタイヤのメリット・デメリット

ハーフタイヤとは、タイヤを半分の幅に切断して、接地面積を半分にしたタイヤのことである。 レギュレーションでタイヤの幅は最低8mm以上必要と決められている。(ミニ四駆公認競技会規則 〔2019年特別ルール〕より) そのため、ハーフタイヤと接触するよう…

アルミホイールのメリット・デメリットとは?|後編

果たして、アルミホイールを履かせたマシンは速いのか遅いのか? ネット上で調べてみても、速い・遅いの両方の意見があり、非常に興味深い。 アルミホイールを使用されたマシンで大会上位に入賞される方がいるのもまた事実である。 今回は、アルミホイールの…

アルミホイールのメリット・デメリットとは?|前編

果たして、アルミホイールを履かせたマシンは速いのか遅いのか? ネット上で調べてみても、速い・遅いの両方の意見があり、非常に興味深い。 大会上位入賞者の多くはアルミホイールを使用しておらず、そのため、なんとなく使わないほうが良いのだろうなぁと…

転がり抵抗から考える速いタイヤとは?

公式大会では、タイヤの軸がへの字に曲がったり、シャーシが真っ二つになったりと、高確率で痛々しい結果となるのだが、2019スプリング北海道大会では高い安定性でほぼ無事で完走してくれた。 www.rockymini4wd.net しかし、今大会で得られたことは、速度不…

ミニ四駆ジャパンカップ2019|ミラクルバロンサーキット2019ノースの考察

今年も夏のビッグイベントが開催される。 ジャパンカップ2019の開催が決定された。 早くもコースレイアウトが発表されたので、私なりに考察したことを記したいと思う。 前回同様、コースを走らせる経験も知識も乏しいので、妄想の域は出ていない。ツッコミや…

ミニ四駆がつなぐ縁|異業種交流会としての可能性

SNS上の一言から始まり、日本で初めての「企業対抗」レースが行われたという興味深いニュースの動画を紹介させていただく。 熱きミニ四駆レース SNSで広がり大人が大はしゃぎ(19/03/25) 何より、この大会の実現に至った一番の要因は、ミニ四駆の知名度であろ…

ポリカボディの塗装|木工用ボンドマスキングとマニキュアの活用

スプリング大会用でポリカボディを新調した。 その際に、塗装について新しい試みに挑戦したので記録したいと思う。 マスキングテープを精確に切り貼りして、面を幾何学的に塗りわけするのも格好良いが、今回は二度と同じ形に塗ることができないような塗装に…

走行記録2019/03/24|ミニ四駆グランプリ2019SPRING 北海道大会

ステッカーの下部に、「平成>>>☆☆」と記載されている。 ミニ四駆も次の元号へと歩みを進めていく。 SPRING大会であるが、北海道は当日、雪が降っていた。 会場までは車で向かったのだが、吹雪いていて視界が悪く、とても春とは言えない真冬の様相を呈して…

マシンの記録2019/03/24_Part2|MSフレキ、電池落とし、バッテリーホルダーレス、スプリングマスダンパー

ミニ四駆グランプリ2019SPRING 北海道大会 前回に引き続き、この大会に参加するために仕上げたNEWマシンを記録したいと思う。 前回の記事はこちらから↓ www.rockymini4wd.net スプリング大会なので、春らしくところどころにピンク色を散りばめた。ボディの塗…

マシンの記録2019/03/24_Part1|ピンスタビローラー、フロント提灯、アルミホイール、低反発スポンジペラタイヤ

ミニ四駆グランプリ2019SPRING 北海道大会 この大会に向けて、ブログの更新も行わず、急ピッチで仕上げたNEWマシンを記録したいと思う。 早速、マシンの写真をご覧頂こう。 自画自賛だが、今回のマシンはかっこ良く仕上がったように思う。 ミニ四駆を楽しむ…

フレキのバネの拡張方法|つまようじを使って

センターシャーシの支柱を残し、その支柱にバネを嵌めるフレキの場合、バネの径がそのままでは支柱の方が太いため、嵌らない問題がある。 バネの径の拡張の方法を調べると、ドライバーなどの支柱よりやや径が大きい硬い棒状のものにバネを嵌めて拡張する方法…

MSフレキが滑らかに動かない原因はどこか?Vol.2

見よう見まねで製作したMSフレキであるが、センターシャーシにフロントユニットとリアユニットを組み込んだ段階で、引っかかりや動きが良くない状態であった。 その原因となるポイントを前回から引き続き記録したいと思う。 前回の記事はこちらから↓ www.roc…

MSフレキが滑らかに動かない原因はどこか?Vol.1

シャーシの違いとは、言わば武道での流派のようなものであろう。 私は片軸シャーシのARで復帰を果たしたが、MSフレキに挑戦している。 実に刺激的で新鮮な気持ちである。 見よう見まねで作成していく中で、フレキの動きの妨げとなりそうなポイントが見えてき…

スプリング2019|走行動画から攻略を考える

2019年02月24日、ミニ四駆グランプリ2019スプリング熊本大会が開催された。 それに先行して、2月20日にタミヤミニ四駆公式Twiterにて走行動画が公開されていた。 私も拝見したが、コースアウトしない安全圏の速度での走行であり、全体的なイメージを掴む…

MSシャーシのジャンプ時の傾きに対する対策

前回の記事で、MSシャーシはジャンプ時に左右に傾いていくのではと考察した。 www.rockymini4wd.net MSシャーシが実際にジャンプ時に一定の方向に傾き易いのか、私は検証したことが無いので、机上の空論ではあることをまずお詫びします。 しかし、ググっ…

ヘリコプターとMSシャーシ

スプリング大会に向けて、MSシャーシのマシン製作に取り組んでいる。 www.rockymini4wd.net 2019年のスプリング大会では、新セクションとしてデジタルドラゴンバックが2連続で配置されている。 また、KOIJUMPという、ドラゴンバックの着地地点が下…

ミニ四駆グランプリ2019スプリング|ステップサーキット2019の考察

ジャパンカップ2019の考察はこちら↓ www.rockymini4wd.net レーサーにとって、スプリング大会は春の訪れを感じる風物詩である。 開催日程についての詳細はこちらから www.tamiya.com 最初に開催されるのは、熊本大会であり、2月24日(日)に開催される。 つ…

MSシャーシと軽量センターシャーシの比較

NEWマシンの構想で、MSフレキにチャレンジすることにした。 www.rockymini4wd.net MSフレキのベースとして、MSシャーシと軽量センターシャーシのどちらを使用するべきなのか?まったく知識がないため、比較した結果を記録したいと思う。 軽量化の観…

ミニ四駆スピードチェッカーの使い方

マシンの速さを測りたい 今の時代は、モーターの回転数をスマホアプリ(Giri -The RPM Checkerなど)で計測でき、マシンの速さを知る手がかりとして手軽で有効な手段である。 しかし、マシンの速さは、モーターの回転数のみではなく、ギヤ比やタイヤ径の違い…

NEWマシンの構想2019/01/27

ミニ四駆に復帰して、復帰一台目にARシャーシを選択した。 私が子供の頃には、スーパー1シャーシがメジャーであり、まだ両軸シャーシは登場していなかった。 ARシャーシは方軸シャーシである点で、私の復帰の難易度を下げてくれたと思う。 そうであると…

走行記録2019/01/14|フロントローラーの高さ、マスダンのストッパー

前回の記事で記録したマシンを走らせたので、そこから得られたことを記録したいと思う。 www.rockymini4wd.net 限られた時間の中で、走らせられたのは3レーンの長めのコースを3周ほどであった。 僅かであっても、走らせるのは楽しいことだ。 他のレーサー…

マシンの記録2019/01/10|前後で異なるタイヤ径

2019年に入って、1台目のマシンをお披露目したいと思う。 ジャパンカップ2018で前輪が取れて以来、悲しいことに手持ちのマシンがゼロの状態であった。手持ちのマシンが無いのでは、ミニヨンレーサーを名乗れないか・・・。 www.rockymini4wd.net ジャパンカ…

前後で異なるタイヤ径の考察|前後異径のメリット

小さい頃は、前輪を小径タイヤにして、後輪を大径タイヤにするセッティングに憧れを持っていた。 ドラッグレースカーのようなスピード重視の見た目となり、いかにも速そうな印象であったからだ。 今回は、ミニ四駆において、前後のタイヤ径を異なる径にする…

謹 賀 新 年 ー2018年の振り返りと2019年の抱負ー

皆様 明けましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末は見たい番組がたくさんあるので、 紅白歌合戦やSASUKEや無人島生活など、 激しくザッピングしながら、私のミニ四駆史のうちの一年を思い返している。 2018年、出場…

FMAR、FMーA、フロントモーターのメリットについて

ミニ四駆に復帰したての頃は、まだFM-Aシャーシが登場する前であった。 見た目がかっこ良いという理由で、ARシャーシのシャドウシャークを復帰の一台目に購入した。 マスダンパーを取り付けてみたり、ボディをマスキングして塗装したり、タミヤのパー…

インスピレーション|光岡 Rock Star

速く、そして、格好良く それが目指すべきミニ四駆 人を魅了する美しさを兼ね備えて それでいて、速く、そして、格好良く Rock Star | ロックスター プロのデザイナーがデザインした実車から 多くの刺激を貰う 光岡自動車のRockStarは マツダNDロードスター…

メッキボディの塗装にチャレンジ

ジャパンカップ2018で参加賞として貰ったバンキッシュのメッキボディ。 高級感が溢れ出すその輝きに、小さい頃はとても憧れを持っていた。 金色のメッキボディは、自分でメッキ塗装をする技術がないため貴重である。 復帰してからは、専ら軽さ重視でポリカボ…

マスダンパーの軸について

前回、マスダンパーの動きが分かるスローモーションの動画から、自分なりにマスダンパーの解釈の結論が出た。 www.rockymini4wd.net その解釈を踏まえて、マスダンパーについて思いを巡らした。 今回は、マスダンパーの軸に焦点を当てて考えたことを記録した…