Rockyのミニ四駆はどこまでも☆

ミニ四駆を覗く時、ミニ四駆もまたあなたを覗いているのだ

考察

ブルブルシステムを考える|片軸制振の新時代へ

VZシャーシが2020年に発売されるとのことで、 片軸全盛の時代はやってくるのであろうか? ヒクオユニットの他に、シャーシ自体が着地時の衝撃を減衰させることができるMSフレキは、やはり片軸シャーシに比べて着地衝撃に対するポテンシャルが高いと言えよ…

ハーフタイヤのメリット・デメリット

ハーフタイヤとは、タイヤを半分の幅に切断して、接地面積を半分にしたタイヤのことである。 レギュレーションでタイヤの幅は最低8mm以上必要と決められている。(ミニ四駆公認競技会規則 〔2019年特別ルール〕より) そのため、ハーフタイヤと接触するよう…

アルミホイールのメリット・デメリットとは?|後編

果たして、アルミホイールを履かせたマシンは速いのか遅いのか? ネット上で調べてみても、速い・遅いの両方の意見があり、非常に興味深い。 アルミホイールを使用されたマシンで大会上位に入賞される方がいるのもまた事実である。 今回は、アルミホイールの…

アルミホイールのメリット・デメリットとは?|前編

果たして、アルミホイールを履かせたマシンは速いのか遅いのか? ネット上で調べてみても、速い・遅いの両方の意見があり、非常に興味深い。 大会上位入賞者の多くはアルミホイールを使用しておらず、そのため、なんとなく使わないほうが良いのだろうなぁと…

転がり抵抗から考える速いタイヤとは?

公式大会では、タイヤの軸がへの字に曲がったり、シャーシが真っ二つになったりと、高確率で痛々しい結果となるのだが、2019スプリング北海道大会では高い安定性でほぼ無事で完走してくれた。 www.rockymini4wd.net しかし、今大会で得られたことは、速度不…

ミニ四駆ジャパンカップ2019|ミラクルバロンサーキット2019ノースの考察

今年も夏のビッグイベントが開催される。 ジャパンカップ2019の開催が決定された。 早くもコースレイアウトが発表されたので、私なりに考察したことを記したいと思う。 前回同様、コースを走らせる経験も知識も乏しいので、妄想の域は出ていない。ツッコミや…

スプリング2019|走行動画から攻略を考える

2019年02月24日、ミニ四駆グランプリ2019スプリング熊本大会が開催された。 それに先行して、2月20日にタミヤミニ四駆公式Twiterにて走行動画が公開されていた。 私も拝見したが、コースアウトしない安全圏の速度での走行であり、全体的なイメージを掴む…

MSシャーシのジャンプ時の傾きに対する対策

前回の記事で、MSシャーシはジャンプ時に左右に傾いていくのではと考察した。 www.rockymini4wd.net MSシャーシが実際にジャンプ時に一定の方向に傾き易いのか、私は検証したことが無いので、机上の空論ではあることをまずお詫びします。 しかし、ググっ…

ヘリコプターとMSシャーシ

スプリング大会に向けて、MSシャーシのマシン製作に取り組んでいる。 www.rockymini4wd.net 2019年のスプリング大会では、新セクションとしてデジタルドラゴンバックが2連続で配置されている。 また、KOIJUMPという、ドラゴンバックの着地地点が下…

ミニ四駆グランプリ2019スプリング|ステップサーキット2019の考察

ジャパンカップ2019の考察はこちら↓ www.rockymini4wd.net レーサーにとって、スプリング大会は春の訪れを感じる風物詩である。 開催日程についての詳細はこちらから www.tamiya.com 最初に開催されるのは、熊本大会であり、2月24日(日)に開催される。 つ…

MSシャーシと軽量センターシャーシの比較

NEWマシンの構想で、MSフレキにチャレンジすることにした。 www.rockymini4wd.net MSフレキのベースとして、MSシャーシと軽量センターシャーシのどちらを使用するべきなのか?まったく知識がないため、比較した結果を記録したいと思う。 軽量化の観…

NEWマシンの構想2019/01/27

ミニ四駆に復帰して、復帰一台目にARシャーシを選択した。 私が子供の頃には、スーパー1シャーシがメジャーであり、まだ両軸シャーシは登場していなかった。 ARシャーシは方軸シャーシである点で、私の復帰の難易度を下げてくれたと思う。 そうであると…

前後で異なるタイヤ径の考察|前後異径のメリット

小さい頃は、前輪を小径タイヤにして、後輪を大径タイヤにするセッティングに憧れを持っていた。 ドラッグレースカーのようなスピード重視の見た目となり、いかにも速そうな印象であったからだ。 今回は、ミニ四駆において、前後のタイヤ径を異なる径にする…

FMAR、FMーA、フロントモーターのメリットについて

ミニ四駆に復帰したての頃は、まだFM-Aシャーシが登場する前であった。 見た目がかっこ良いという理由で、ARシャーシのシャドウシャークを復帰の一台目に購入した。 マスダンパーを取り付けてみたり、ボディをマスキングして塗装したり、タミヤのパー…

マスダンパーの軸について

前回、マスダンパーの動きが分かるスローモーションの動画から、自分なりにマスダンパーの解釈の結論が出た。 www.rockymini4wd.net その解釈を踏まえて、マスダンパーについて思いを巡らした。 今回は、マスダンパーの軸に焦点を当てて考えたことを記録した…

叩くのか?跳ね上がるのか?マスダンパーの原理

復帰してまず興味を持ったのが少年時代には無かったマスダンパーであった。 マスダンパーの原理について、様々な議論が行われてきた。 どのように効果を発揮するのか、色々な人の意見を調べていくと、原理の解釈が大きく2つに分けられることが分かった。 今…

カーブを素早く抜けるタイヤの考察

ミニ四駆を復帰した頃に、カーブを素早く走り抜けるのに理想的なタイヤのセッティングとは何であるか考察した。 その際に、カーブを走る際に生じる、内側のタイヤと外側のタイヤの回転差による抵抗を減少させるにはどうしたら良いかを考えた。 今回はその時…

NIKENから考えるフロント4ローラー

フロント2輪、リア1輪で走る「NIKEN」がかっこいい。 ヤマハ発動機は、車輪と車体全体がリーン(傾斜)して旋回する3輪以上のモビリティをLMW:Leaning Multi Wheel(リーニング・マルチ・ホイール)と呼んでおり、「NIKEN」はそのLMWである。 YAMAHA NIK…

二段アルミローラーの考察②|2人はどこかで繋がっている

二段アルミローラーの考察①では、マシンがどのくらい傾いた際に上段のローラーが効くのか考察した。 www.rockymini4wd.net 今回は二段アルミローラーの形状について考察しようと思う。 この特殊な形状はどのような目的を持って生まれたのだろうか? TAMIYAは…

二段アルミローラーの考察①|ピボットダンパーで御用達。上段が効く角度とは?

JAPAN CUP 2018 コースの壁に設置された幅約13mmのかまぼこ状の突起物が猛威を奮っている。 マシンに左右から衝撃を与え、大きく減速させるロッキングストレート。 衝撃を受け流すピボットダンパーは、今年のトレンドであろう。 一般的なピボットバンパー…