Rockyのミニ四駆はどこまでも☆

ミニ四駆を覗く時、ミニ四駆もまたあなたを覗いているのだ

再会

当時、私の月のお小遣いは大きな硬貨が1枚

 

コロコロを買うか、ミニ四駆を買うか、大いに迷ったものだ。

 

小学生向けのマンガ雑誌のコロコロには、

 

華麗に肉抜きされたロマン溢れるマシン達の特集があり、胸を躍らせてくれた。

 

少しして、お小遣いを貯め、ピンバイスを買った。

 

ドリルの刃を装着し、コクピットのラインに沿って、点々と穴を開ける。

 

子供の自分には、とんでもない労力だ。キリキリ穴を開けると指にはまめが・・・。

 

やっと開いた穴をニッパーでつなぎ、切手の端のような形の切り口をヤスリで整える。

 

これまた、なかなか削れないので大変である。

 

紫色のメッシュをシンナー臭い接着剤で裏から貼り付ける。

 

我ながら良くできたと自分をほめた。

 

コイルが焼けた匂いがピットボックスを開けた瞬間に漂う。

 

完成したプロトセイバーのボディをS1シャーシに乗せ、

 

蛍光イエローのエアロハイマウントローラーを装着して、

 

フロントは奮発した19mmアルミベアリングローラーだ。

 

絶対に速い!

 

そう確信して、ピットボックスを持ち友達の家へ向かう。

 

 

 

いつの日からか、もう遊ぶことはないと思っていたミニ四駆。

 

大人になってから、サスマシンというものを見せてもらった。

 

タイヤが着地に合わせて上下に動くものだ。

 

とても驚いた。

 

そのマシンは両軸モーターのMSシャーシであった。

 

聞くと、ペラタイヤやフレキやヒクオなど、

 

知らない世界が拡がった。また興味が沸いた。

 

今は当時の子供たちが大人になり、またブームが再燃したらしい。

 

久しぶりにキットを買った。

 

昔の馴染みもあり、方軸のARシャーシにした。

 

素組みしただけでも確信した。

 

絶対に速い!

 

驚いたことに、近所にコースのある店舗があった。

  

マンガン電池を購入し、早速走らせてみた。

 

とても遅い・・・

 

なぜだ。

 

そこから、私のミニ四駆ブームが再燃するのである。

 

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