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マシンの記録2018/03/25|変体フレキ、FMAR

初めて1次予選を突破した自信を胸に挑戦した

ミニ四駆グランプリ2018SPRING 北海道大会

 

前回からの大きな変更は、マシンをFM化し、FMAR化した点である。

 

前回参戦した公式大会のマシンの記録はこちらからご覧ください。

www.rockymini4wd.net

 

元はリアにモーターを搭載する構造のARシャーシ。

加工を施して、フロントモーター化したものがFMAR。

 

FM-Aシャーシが登場した今でも、敢えてFM化する努力に、浪漫を感じずにはいられないのだ。

 

ARシャーシは電池を入れた状態では、ややモーター側に重心があるようだ。

 

FMAR化することで、重心はフロント寄りとなり、ジャンプ後に前傾姿勢での着地をアシストすると思う。これはつまり、ジャンプ後すぐにカーブがある場合に早めにフロントローラーが接触できるメリットがあるということ。

 

敬愛するチャンピオンズの海地さんやカントンさんが、FMARのポテンシャルの高さを実証済みだ。

 

見た目も格好良いと思う。フロントにあるモーターがパワフルな印象を与える魅力がある。

 

ミニ四駆グランプリ2018SPRING 北海道大会 は、

シャトレーゼ・ガトーキングダム サッポロで開催された。

 

今大会のステップサーキット2018では、スタートのストレートを含めると3枚ストレートの後に「Ojaga Headz」と名づけられたドラゴンバックが待ち構え、着地の1枚ストレート後の30度バンクターンが猛威を振るう高速レイアウトであった。

 

高速でジャンプして姿勢が安定しないうちに、30度バンクターンに突入することになるため、1次予選では半数以上のマシンがこのバンクで飛んでいった印象がある。

 

バンク後ろに設置された幕に向かって、勢いよく飛んでいく戦士達。さながら、カツオの一本釣り。大漁である。(参加者は皆、恐怖したことであろう。)

 

このバンクをクリアすべく、早めにフロントローラーをカーブにねじ込みたい思いで、FMAR化に挑戦した。

 

こちらがそのマシン。

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ローラー個数無制限のレギュレーションとなったため、フロントローラーのスタビに850ベアリングに520ベアリングを入れた二重ベアリングローラーを採用した。

 

上手に脱脂して、ベアリングオイルをよいものにすれば、素晴らしい回転をしてくれるはず。

 

前回の変体フレキ化したシャーシを加工して、FMAR化している。

 

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リアタイヤは、ワンウェイホイールにローフリクションを履かせ、トレッドは狭くしており、リアに黒バネのスラダンを装備している。

 

これは、ドリフト走行をイメージしてセッティングした。

 

リアのスラダンがカーブで縮むことで、マシンはカーブの内に向くこととなり、リアタイヤを滑らせるようにして、FMARの前重心によるフロントグリップで駆け抜ける想像であった。

 

マスダンパーの位置を中心よりやや後ろとしたのは、前からの着地を変体フレキでいなしつつ、リアヒクオの開閉で衝撃を吸収し、遅れてリアが着地した際の衝撃をマスダンが制振する目的のためであった。

 

といった妄想に浸かりながら挑んだ今回の大会。

 

結果はと言うと・・・

 

 

1次予選の1回目で見事に30度バンクでカツオの1本釣り!

自信は粉々に打ち砕かれたのであった。

 

有難いことに2回目が行われることに、

調整して挑んだ2回目では・・・

 

 

 

マシンが

 

真っ二つに折れて帰ってきた!

 

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分かりにくくて申し訳ない。

上の写真の両ネジシャフトの左端の下の部分に注目して欲しい。

 

明らかに削りすぎで太さが1mm程となっているマシンの背骨部分が折れてしまった。

 

両ネジシャフトによって、背面の反りの衝撃に負けないよう補強するという、よく考えられている作りなのだが、私の加工の過ちによるウィークポイントが着地の衝撃に耐えられなかった。

 

コースアウトしたマシンは、くの字に曲がって手元に戻ってきたのであった。

 

次回の課題は、コースに負けない頑丈さであると胸に刻む大会となった。

 

 

変体フレキのサイドバーの工夫

 

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岩山ヒーローさんのブログ

一走入魂 ~ミニ四駆 爆走ファミリー~

でご紹介されている変体フレキ。

 

工夫した点は、サイドバーを低い位置に取り付けるために、ARシャーシのサイドバー取り付け位置を削りこんでいる。

 

また、サイドバー自身も凸部分を平らに削っている。

 

サイドバーの軸にはカットした両ネジシャフトが内臓されており、片側が固定され、もう片側はボールリンクのパーツ内をスライドできる構造なのだが、この両ネジシャフトの長さをやや短くしてしまったため、強く捻れた場合によく抜ける課題があった。

 

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