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メッキボディの塗装にチャレンジ

ジャパンカップ2018で参加賞として貰ったバンキッシュのメッキボディ。

 

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高級感が溢れ出すその輝きに、小さい頃はとても憧れを持っていた。

金色のメッキボディは、自分でメッキ塗装をする技術がないため貴重である。

 

復帰してからは、専ら軽さ重視でポリカボディを重宝しており、このメッキボディをどのように活かそうか考えていた。

 

ステッカーのみでドレスアップするには、金色が派手すぎてまとめるのが難しい。

部分的に金色の部分を残して、塗装できないだろうか?

 

はたして、メッキボディの上からの塗装は上手くいくのだろうか?

 

今回は、メッキボディの塗装にチャレンジしたので、できあがったボディをご披露させていただこう。

 

バンキッシュRSは、こんな感じに仕上がるらしい。

タミヤ レーサーミニ四駆シリーズ No.62 バンキッシュ RS (VSシャーシ) 18062

コクピットの先端がシャープであり、むき出しのスプリングが力強さの良いアクセントとなっている。

 

これの金メッキボディである認識で合っているのだろうか?

 

今回、ボディを塗装するにあたり、テーマを決めた。それは、

 

【THE高級感】

 

せっかくの金色なので、高級感を出していこうと思う。

 

素のゴールドメッキボディと比較してどちらが高級さで勝るのか、あまり自信はない・・・。

 

そんな思いで、まずはメッキボディが塗装の密着が良くないと聞いたので、これを使用することにした。

 

染めQ プライマー スプレー ミッチャクロン マルチ 420ml

ミッチャクロンである。

金属から樹脂まで、幅広い素材に対応(PPにも対応)
あらゆる上塗りが可能なマルチプライマーとのこと。

 

塗料が載らないものにも、塗れるようになる魔法のスプレーだ。

 

これを噴く前に、まずは、金色に残すところにマスキングテープを貼り付けた。

 

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私はビール党である。

 

ぜひ小樽に訪れた際には、小樽倉庫No.1のビアパブで小樽ビールを飲んでみてほしい。ビアパブでは仕込み釜が荘厳な佇まいで迎えてくれる。

 

マスキングテープの私の貼り方は今のところ以下です。

 

  1. 適当な長さに切って、ボディに貼り付ける。広い面積の場合は少しづつ重ねて貼る。
  2. 貼り付けたテープとボディの間に空気残らないようにデザインナイフの刃とは反対側の部分でしごく。特に色を塗る部分との境界となる端っこは念入りに。
  3. ぴったりくっついたら、余分な部分を切る為になるべく浅く切る。切り損じると切り傷がつくので、その一閃に思いを込めるべし。
  4. 余分な部分を取り除く。

 

愛用するデザインナイフ(OLFA)

オルファ(OLFA) デザイナーズナイフ ブラック 216BBK

刃と逆側の部分が、マスキングテープをしごくのにとても良い形状をしている。

ホームセンターなどで売っていると思う。刃の替えも売っており、安い割りに刃の鋭利さや使い勝手が大変良い。タミヤブランドの同じものもあったはず。

 

ボディやシャーシをドリルなどで切断した場合に、断面をヤスリではなくこのデザインナイフで鉛筆を削るような感じで整えると、ヤスリよりも断面が綺麗に仕上げやすい。

 

その場合は、進行方向に手を置かないことが鉄則である。何度か指をサクっとやってしまったことがある。よく切れるのでとても注意して欲しい。

 

色が塗られた後の状態を想像しながら、バランスを考えてどの場所にマスキングするか決めていく作業はとても楽しい。

 

マスキングはなるべくボディ自身の凹凸の分け目のラインが端になるようにデザインすると、カットが既成のラインで行えるので、ずれにくく仕上がりが綺麗である。

 

マスキングが終わったので、ここでミッチャクロンを吹きかける。

 

今回はふわっと2回噴きかけた。香りはきつくないが独特。

 

ミッチャクロンは噴いてから20分ほどで、次の塗料を上から塗って良いらしいので、待ち時間が少なくて良い。

 

金色以外の部分の色は、黒色に決めた!

 

黒と金色は高級感を出す定番の組み合わせと思う。

 

タミヤのスプレー缶で塗装する。

タミヤ スプレー No.14 TS-14 ブラック 85014

 

スプレー缶は20センチ以上遠いところから、塗る対象をすれ違うようにして塗るのが良いようだ。

 

最初から、塗る対象めがけてプッシュすると、そこに塗料が集中してムラになってしまう失敗をしたことがある。

 

サーフェイサーを噴かないので、途中の色はガンメタリックに近い色であった。これはこれで綺麗かもしれない。

 

だがしかし、黒色を目指して歩みを止めることはなかった。

 

いよいよ黒々としてきた。

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ボディの裏に、チラシを丸めて作った棒をセロハンテープでとめて、塗装の道具としている。コストもかからずオススメである。

 

ここまでくれば、あとは翌日まで乾かして、マスキングテープを剥がすだけ。

 

マスキングテープを剥がす瞬間が最も楽しみな瞬間である。

 

想像で描いていた完成図に近いものはできるのか?できてみないとなかなか具合は分からない。

 

ドキドキと一つずつマスキングテープを剥がしていき、ついにできあがった!

 

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愛着が沸く。

自分なりに素敵なものができたと思う。

 

スプリング部分を全て黒色とする予定だったのだが、スプレーが凹みに入らず、軸が金色で残り、かっこよく仕上がったことは嬉しい誤算であった。

 

塗装がどれくらい剥がれにくいか指で擦ってみたが、剥がれることはなかった。

 

ウイングはスプレーだと凹み部分の塗装が難しいので、厚塗りとなってしまった。厚く塗りすぎたため、おそらくマスキングテープに少し浸透したのだろうか。

 

そのマスキングをしていたメッキが侵されてしまい、くすんでしまった。メッキボディの塗装の際には、厚塗りしないよう注意である。

 

くすんだところを粘着材が残っているのではと思い、消しゴムで擦って良くなるか試みたが、やはりメッキが侵されていたようで、だめであった。

 

少し周りの黒色部分がくすんでしまった。だが消しゴムで擦っても剥げないことは確認できた。

 

手元にメッキボディが眠っていたら、塗装にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

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