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ミニ四駆グランプリ2019スプリング|ステップサーキット2019の考察

レーサーにとって、スプリング大会は春の訪れを感じる風物詩である。

 

開催日程についての詳細はこちらから

www.tamiya.com

 

最初に開催されるのは、熊本大会であり、2月24日(日)に開催される。

 

つい先日の2月7日に、ミニ四駆グランプリ2019スプリングのコースが発表された。

 

熊本大会開催(2/24)前に走行動画を公開予定とのことなので、走行動画を楽しみに待とうと思う。

 

とはいうものの、待ちきれないので私なりに考察したことを記録したいと思う。

 

正直にいうと、コースを走らせる経験も知識も乏しいので、妄想の域は出ていない。ツッコミどころも満載であるかもしれないので、ツッコミやご感想を頂けると嬉しい。

 

ステップサーキット2019

コースは以下のセクションからなる。

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1つずつ考えてみよう。

 

サクラロード

スタート直後に構えるのは、春を感じさせる桜色の路面で構成されたストレートである。

 

「これまでにないテクスチャー感をもつ路面に対してタイヤのグリップがどうなるか?」とタミヤのサイトでご紹介されている。

 

スタート直後というところがポイントと思う。

 

もし、路面が滑りやすい素材である場合は、ローフリクションタイヤやスーパーハードタイヤではスタート直後で加速がしにくい恐れがあるだろう。路面の情報が気になるところである。

 

一気にスピードに乗りたいところである。

 

グライドバンク30

サクラロードの長いストレート後に存在するため、スピードに乗って突入すると思われるバンク。

 

稀にローラーセッティングによっては、イレギュラーなコースアウトを誘うかもしれないが、恐れるセクションではなさそうだ。

 

このバンクではブレーキを効かさず、次のS字セクション諸共、一気に駆け抜けたい。

 

Carp Streamer

Carpとは「鯉」のことで、Streamerとは「流れるもの・吹き流し」のこと。

Carp Streamerで「鯉のぼり」という意味だそうだ。

 

鯉のぼりにちなんだ複合セクションということで、遊び心があるネーミングだ。

 

滝に見立てた上りスロープから始まるが、ここまでスピードに乗ってきたマシンはこのスロープでやや浮かぶかもしれず、直後のターンで曲がりきれるかが最初の関門となるかもしれない。

 

180度のターン後、すぐに待ち構えるのは「KOI JUMP」と名づけられたドラゴンバックである。

 

このドラゴンバックはただのドラゴンバックではない。「KOI JUMP」である!

 

「KOI JUMP」後には下りスロープであるので、ジャンプ後の高低差が大きい。バランスがわるいとここで左右にマシンがぶれてコース壁に乗り上げてしまうであろう。

 

いかに、バランスよくまっすぐになるべく低くジャンプするかが鍵であろう。

 

着地後の姿勢を速く戻すことが、その後のストレートでの速度アップに重要そうである。

 

ライジングチェンジャー60

1レーンのみ60度のバンクでレーンチェンジして、残る4レーンはフラットである。

 

各ドラゴンバックでブレーキを利かせすぎると、このレーンチェンジで大きく失速しそうである。

 

このチェンジャーはスタートから離れた中盤に位置する。

 

チェンジャーがスタートに近い場合、チェンジャーのバンクのあるレーンに当った場合はスピードが乗り切らずに突入するため、ほかのレーンよりもハンディキャップとなると思うが、当サーキットでは中盤にあるため問題が無さそうである。

 

このチェンジャー後のS字カーブではスピードを落とさず走りきりたい。

 

 

1つ目のデジタルカーブ

スピードに乗った状態で突入する1つ目のデジタルカーブ。

 

悪夢となるのか?デジタルゾーンの扉が開く。

 

2018年はロッキングストレートの出現により、ピボットバンパーが隆盛を極めた。

 

2019年は再びスライドダンパーが勢いを取り戻すのか?

 

昨年で大いに研究が進んだピボット勢が勝利するのか、それともデジタル攻略に定評のあるスラダン勢が勝利するのか、大変興味深い!

 

デジタルカーブを抜けると、いよいよ目玉の新セクションである。

 

デジタルドラゴンバック

デジタルカーブを元に想像すると、ドラゴンバックの路面の曲線が面と面でカクカクと構成されたセクションと思われる。

 

新セクションであり、まったく挙動が想像できない。

 

しかも、カケル2である。2箇所連続して配置されているのだ。

 

1つ目のデジタルドラゴンバックで飛んで、2つ目のデジタルドラゴンバックのどの位置にどんな姿勢で着地させるかが重要そうである。

 

2つ目のデジタルドラゴンバックの着地時点でどれだけ綺麗な姿勢でいられるかが、最後のデジタルカーブでコースアウトしないかの要であろう。

 

総評

全体的には速度域の速そうなコースレイアウトのように思える。

 

しかし、後半のデジタルドラゴンバックでいかに姿勢を維持できるかが重要そうであり、フレキ勢有利となるのか、優勝者のシャーシが気になるところである。

 

各ドラゴンバックでコースに少し乗りあがるリスクを考えると、今流行のアンカーが有効であるかもしれない。

 

最後のデジタルカーブで一喜一憂しそうな、実に盛り上がりそうなコースレイアウトである。

 

私は、3月24日(日)にシャトレーゼガトーキングダム・サッポロで開催される北海道大会に参加する予定である。

 

3月23日(土)には、同じ場所でスプリング北海道大会前日走行会もタミヤで開催される予定だ。

 

前日走行会では、コースが「ガトキンサーキット2019」であるので注意。スプリングと近い形のコースであるのか楽しめる点である。

 

ビュッフェやプールが楽しめるので、ご家族にもオススメである。

 

www.gateauxkingdom.com

 

ぜひとも北海道観光も兼ねて遠征にいらしてみては?

 

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